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「ITパスポートって取る意味ある?」
ITパスポートについて調べると、『意味ない』という意見も見かけます。
自分も最初は、「資格手当があるし、比較的簡単そうで、挑戦しやすそうだから受けてみよう」くらいのホントに軽い気持ちでした。
ただ実際に勉強してみると、ただの資格取得ではなく、普段何気なく聞いていた言葉の意味が分かるようになったり、ITだけではなく、経営や情報セキュリティなど、日常や仕事にも役立つ内容がありました。
この記事では、実際に受験して感じたメリット・デメリットを紹介します。
この記事で分かること
- ITパスポートは本当に意味があるのか
- 実際に受験して感じたメリット・デメリット
- 社会人におすすめの勉強法
- 使用した教材
① 結論:ITパスポートは意味ない?実際に受けて感じたこと
実際に就職や転職で大きな武器になるかと言われたら…NOかもしれません😢
ただし、「ITとは何か」を理解する入口としては、とても価値がある資格だと感じましたし、IT業界に片足でも突っ込んでいれば必要不可欠な知識です。
また日常生活に活かせる事もありました。現代の最低限の知識と言えるかもしれません。
いずれ義務教育に入りそうなので勉強して損はないです!
② ITパスポートを受験した理由
「資格手当がもらえるから」
結論これです。大層な理由はないです…すいやせん
「何らかの資格を持っていた方がいいし、受けるなら簡単なやつで確実に受かりたい!」
最初はこんな安易な考えでした。
会社では一切使いません。
なぜ資格手当あるんや…
③ ITパスポートを実際に受験して感じた3つのメリット

実際に使ったテキスト
ただメリットもありました。
実際勉強するのは楽しかったです。
特に感じた3つのメリットについて解説してきます。
メリット① ITの基礎知識が身についた
- クラウド
- セキュリティ
- AI
- データベース
- ネットワーク
- 会社経営
など、普段聞くけどよく分からなかった言葉が理解できるようになりました。
こういう仕組みでセキュリティが守られてるんだとか、「AndroidってOSSで誰でも使えるの!?」みたいな
メリット② ニュースや仕事を見る視点が変わった
普段よく聞くニュースやネットの言葉、これを理解できて仕組みがわかると途端に右から左に流してた言葉が、スッと入るようになりました。
またITパスポートといっても会社の経営についてや業務効率なども扱ってるので、実際はITでガチガチかと言われればそうでもないので勉強はしやすいのではないかと思います。
メリット③ 新しいことに挑戦するきっかけになった
これ大きいです。やっぱり「挑戦って楽しい」って思いました。もちろん毎日勉強しないといけないし、仕事帰りで面倒臭いって思いますが達成感はあります。
大体1ヶ月半ぐらい勉強して試験に臨みましたが、資格そのもの以上に、『仕事をしながらでも継続すれば結果につながる』という経験になったことが一番大きかったです。
④ ITパスポートのデメリット・注意点
第1に簡単だと思って受けると痛い目みます。まじです。
ある程度勉強はしました。
当日は「余裕で受かるかな」と思ってたんですけど、過去問に出てこない問題やテキストに載ってないものバンバン出てました。覚えた知識のピースを組み合わせながら解かないといけないのが大変でした。
そして何より範囲が広いです。うまく勉強しないと3ヶ月ぐらいかかってしまう可能性があるので得意なところ、苦手なところに分けて勉強した方がいいと思いました。
⑤ これからITパスポートを受ける人へ

資格において大事なのは合格基準が「どこか」ということです。今回だと全体で60%以上、各科目で30%以上なので余計に勉強する必要はないんです。
効率よく勉強するのが大切です。
最短で受かるためのおすすめの本やアプリ、動画も載せておきます。
テキスト
これをテキストとして使ってました。この1冊あれば問題ないと思います。
「いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集」
これがあればある程度知識は網羅できます。
アプリ
こちらのチャンネルで勉強しました。
上のテキストと関連してますのでやりやすかったです。
しかしテクノロジ分野の動画はなく、有料になるので他の動画でカバーしましょう。

アプリ
「ITパスポート全問解説-独学TODAY」を使いました。
神です。これしかも無料でアプリ内課金ないです。

⑥社会人が効率よく勉強する方法
色々やり方はありますが、ネットによく書いてあったのは、、、
テキストで全体を見る
↓
過去問をひたすら解く
↓
何度も繰り返す
個人的には↑のやり方は面倒臭いというか
自分には合わなかったです。
自分の得意なやり方をした方がいいですが、参考程度に自分の実際にやっていた勉強法を記載しておきます。
個人的に興味ありそうな所のテキストを軽く見る
↓
その問題をアプリでやる
↓
間違えたもしくは分からない所だけチェックして繰り返す
↓
ある程度形になったらまた新しい分野へ
そして嫌なものは得点が上がりづらいので、後回しにして最後に追い込んでやりました。
自分はテクノロジ分野(特にプログラミングは捨てました)を他でカバーしていました。
これを通勤時間、お昼の時間、少しだけスマホをいじるスキマ時間に入れ込んで、家に帰ってからは勉強しないようにしてました。
これが仕事をしながらでも続けやすかった、自分なりの「時間のない社会人がコツコツできるルーティン」です。ぜひご参考に!
まとめ
今回はITパスポートの資格について実体験を踏まえて書いてみました。
私もつい最近受験したばかりで、一応合格ラインを超えていたので、現在は合格発表を待っています。

試験が終わったら、すぐ点数が出るので、合格か不合格かすぐわかります。
そこも良かったと思いますが、もし落ちたら即、不合格の事実を突きつけられます(笑)
ITパスポートは人生が変わる資格ではありません。でも、新しい知識を身につけ、新しい挑戦を始めるきっかけとしては価値がある資格でした。
もし受けようか迷っているなら、一歩踏み出して挑戦してみてください。
きっと資格勉強の楽しさに気づくかもしれません。


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